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イシコー

土壌改良材 木炭

土壌改良資材No.1 安全木質炭素 「ScSc すくすく」

農業資材!!・有機栽培・無農薬栽培・減農薬栽培

予約受付中!! ただ今、土壌改良材「ScSc すくすく」の予約を受付ています。
納期を2週間いただいております。

木炭土壌改良材「scsc すくすく」は群馬県内で生産され、 間伐材や製材所の端材を主に大型の環境配慮型特殊炭化炉で炭化し、これに良質な木酢液を添加し、土壌改良材として生産したものです。木酢液が添加されているため、ハウス内でも炭粉塵がでず散布しやすい商品です。

特徴

物理特性を考慮し炭化温度や形状、粒度の調整により保水性が大きい

生焼け状態が無くタール分による撥水性がなく保水性や通気性を最大限に生かす

土壌改良剤 木炭 荷姿


容 量:30L入り

原 料:針葉樹を炭化したもの

ネット価格:1800円(送料別、消費税別)

土壌改良剤 木炭 形状

土壌改良剤 木炭 形状2


詳しくはお問い合わせください。


木炭の効果

木炭の多孔性が水分を保ち空気の流れを良くする

そのために土が深くなり根がしつかり成長する

孔の中は有機物がなく中性からアルカリ性なので腐生菌(生物の死体,排出物につく菌)が住みにくく独自に生活できる根粒菌(バクテリア)や光合成のできる菌などが住みやすい

保水性、透水性、 通気性の確保

(炭化温度が低い炭や、蒸し焼き くん炭などは易有効水分量が少ないため保水効果はあまり期待できない)

必要な菌の増殖環境を与える

菌の増殖にある種の音が何らかの役割を果たしている( 木炭にはある種の低周波を発生している)

過剰肥料や農薬の吸着


農業利用法

施用量

普通畑は10アールあたり約20袋(30L入り)を均等に散布して、耕運して下さい。

ハウスの場合は10アールあたり約25袋(30L入り)を均等に散布して、耕運して下さい。

土壌の酸性や連作傷害を防ぐ目的の場合はやや多めに施用してください。

水田は10アールあたり約10袋(30L入り)を施用し耕運して下さい。

炭でマルチ・・・株元に炭を撒くことにより水分を保ち、温度を調整する


造園…利用法

根元に炭を入れ樹木を植えるする。

樹木の根元の周囲に穴を掘り炭を入れる。

土壌に炭を混ぜる。

樹木周辺に炭を撒く


屋上緑化

軽量化、保水性、保肥性、根張等の向上


りんご園…利用例

モンパの改善
土壌菌の住家
窒素の貯蓄するので高品質の作物が出来ます。
抗体を作る作用が強力になるため病気に強くなります。


育苗ポットに炭・・・しっかりと根が張る

床土に炭・・・根がしっかりと張る


環境保全型農業を実践されている方

安全と安心をモットーに観光農園を営んでいる方

誰にも負けない安全と美味しさを追求している養鶏や畜産を営んでいる方

安全な木炭を土壌改良材や飼料添加用にお使い下さい。(建築廃材や輸入木炭ではありません。)


詳しくはお問い合わせください。


融雪材

融雪材として木炭(顆粒状)を散布すると雪解けを早め、表土が露出、炭が太陽光を吸収し地温も上昇させる。

もちろん、土壌にも悪影響はなく、かえって融雪材の効果と役目を果した後、ふたたび土壌改良材と再度役目を果す。

融雪時期を早めることにより、営農計画ができる。

使用目安:「ScSc すくすく」300坪に10袋散布する。

木炭で融雪材 新聞記事




平成16年度プロジェクト学習報告書・・・野菜学科 露地野菜コース 林正和
1. 課題名 ホウレンソウにおける粉炭と木酢液の土壌処理が生育・収量におよぼす影響
2. 課題選定の理由
粉炭は無数の細かな穴があいていてスポンジや海綿のような構造をしており、 土壌処理すると水はけが良くなり、空気や水の出入りも良く、 土壌の保肥性が高まるなど土壌改良効果がある。
また木酢液は微生物の活性を助け土壌の団粒構造形成を促す効果があるといわれている。
そこで、通気性・保水性・排水性のよい畑を好み、短い期間で収穫となる、 ホウレンソウを用いて粉炭、木酢液の土壌処理が、生育や収量にどのような影響があるか検討してみた。
3. 課題解決のために取り組んだ内容
(1)試験場所・・農林大学校露地野菜コース30mパイプハウス
(2)試験期間・・2004年5月18日〜7月5日
(3)試験処理内容
試験区・・・・処理内容
慣行区・・・・――――――――――
木酢液区・・木酢液(30倍液を5533L/10a散布)
粉炭区・・・・粉炭(400L/10a散布)
(4)試験規模・・・・一区 45u(10m×4.5m)反復なし
(5)播種概要
1)品種・・・・・・アクティオン(サカタ種苗)
2)播種日・・・・2004年6月2日
3)処理日・・・・粉炭区を5月18日処理・・・ 木酢液区を5月19日処理 
     4)栽培様式・・株間5p×条間15p8条
5)施肥量・・・・N-P-K:8.7s-6.6s-8s/10a
(6)調査日
1)生育調査(一区20株調査):6月21日・6月28日・7月5日
2)収量調査(一区20株調査):7月5日
4.結果
表1 生育調査

/ 日付 6月21日 6月28日 7月5日
試験区 草丈cm 葉幅cm 葉数(枚) 草丈cm 葉幅cm 葉数(枚) 草丈cm 葉幅cm 葉数(枚)
慣行区 10.8cm 2.5cm 4.8枚 17.3cm 5.1cm 7.0枚 23.0cm 7.3cm 7.3枚
木酢液区 11.7cm 2.8cm 4.0枚 18.3cm 5.0cm 8.0枚 24.2cm 8.0cm 8.0枚
粉炭区 11.5cm 2.7cm 3.9枚 18.6cm 5.3cm 7.6枚 24.2cm 8.0cm 7.9枚

表2 収量調査(7月5日)
/ 調製重(g) 10aあたり収量(s) 規格 L:M:S (%)
慣行区 22.9 1840 L:0 M:35 S:65
木酢液区 24.6 2000 L:0 M:55 S:45
粉炭区 23.8 1920 L:5 M:55 S:40

※規格:Lは28cm以上33cm未満 Mは24cm以上28cm未満 Sは20cm以上24cm未満 
1)草丈では木酢液区と粉炭区が、どの調査日においても慣行区より大きかった。この2つの区で の差は、ほとんどない。
2)葉幅では、3回とも、差はあまりなかったが、最終的には木酢液区が8.0cm粉炭区も8.0cmと慣行区よりやや大きかった。
3)葉数は生育初期の慣行区が4.8枚と良かったが、途中で木酢液区と粉炭区が伸び、最終的には一番少なくなった。
4)調製重は、木酢液区が一番重く、次いで粉炭区、慣行区の順番であった。
5)規格では慣行区でSの割合が高く、木酢液区と粉炭区では慣行区に比べてSの割合が少なくMの割合が高かった。
5. 考察
・粉炭と木酢液の土壌処理がホウレンソウの生育を促進し収量を増加させたと思われる。
・木酢液区が他の区よりも調製重が重く、10aあたりの収量が高かった。
・粉炭は、木酢液区の次に生育が良かった。
・木酢液区・粉炭区では、規格別でMが一番多く、販売に有利であると思われる。
6. 反省評価
この試験での結果では、粉炭と木酢液を土壌処理すると、ホウレンソウの成育が促進され収量を増加させ、 ホウレンソウ栽培に適した資材だと思われる。
今回は、一回きりの試験だったが連作した場合にどこまで効果が継続するのか確認してみたい。
また、季節によって生育が違うので、別の季節での生育の変化を検討してみたい。



平成16年度プロジェクト学習報告書 野菜学科 露地野菜コース 山口 雅人
1、課題名:ショウガ栽培による有効資材の検討
2、課題選定理由
ショウガは乾燥にたいへん弱く、水分が不足すると根茎の肥大がとまる。
そこで、通気性、保水性を高めるピートモス、空気や水の出入りを良くする粉炭、水分保持の効果がある敷きワラマルチを使いショウガの栽培に適した資材を検討する。
3、課題解決のために取り組んだ内容
(1)試験場所 農林大学校 露地野菜現場教室前 ほ場
(2)試験品種 中国産(中ショウガ)
(3)試験期間 2004年5月18日〜10月14日
(4)試験規模 1区20u反復なし
(5)試験内容
試験区名・・・・・・処理内容
慣行区・・・・・・・・土壌改良材無施用
ピートモス区・・・・ピートモスを15L(750L/10a)土壌処理し耕うん
粉炭区・・・・・・・・粉炭を15L(750L/10a)土壌処理し耕うん
敷きワラ区・・・・・・稲ワラを使用
(6)耕種概要
@栽培様式 条間90p 畝間60p 株間20pメデルシートを使用 種ショウガ50/個を使用
A定植日 5月18日
B施肥量 N-P-K:26s-20s-24s/10a
4、結果
生育調査

試験区 7月14日 9月20日 10月14日
試験区 草丈cm 葉長cm 葉数(枚) 草丈cm 葉長cm 葉数(枚) 草丈cm 葉長cm 葉数(枚)
慣行区 26.8cm 15.1cm 4.5枚 56.6cm 22.3cm 12.0枚 56.7cm 20.4cm 12.2枚
ピートモス区 34.9cm 19.1cm 6.8枚 64.8cm 23.9cm 10.6枚 68.3cm 24.4cm 12.6枚
粉炭区 36.5cm 20.0cm 7.5枚 52.7cm 21.0cm 10.3枚 48.0cm 18.3cm 9.0枚
ワラ区 33.7cm 17.2cm 4.7枚 68.3cm 24.4cm 12.6枚 71.1cm 23.4cm 13.3枚

収量調査
試験区 10月14日
/ 総重量(g)調整重(g)芽数(数)
慣行区 330.5g 219.8g 10.9
ピートモス区 614.5g 370.3g 15.0
粉炭区 525.0g 378.3g 15.7
ワラ区 435.5g 266.0g 9.2

1)7月14日の生育調査では粉炭区で草丈、葉長、葉数について他の区よりも若干生育が良く、 次いでピートモス区の順であった。9月20日の生育調査では、ワラ区で草丈が68.3pと伸び次いでピートモス区、慣行区の順であった。 収穫終了時の調査では、前回の調査とあまり変わらなかったが、慣行区、粉炭区で生育に変化が少なかったが、 ワラ区で草丈が71.1p、ピートモス区で68.3pと高くなった。葉長、葉幅、葉数では粉炭区が他の区より若干生育が劣った。
2)収量調査では、総重量がピートモス区で614.5gと高く、次いで粉炭区、ワラ区、慣行区の順となった。調整重、芽数では粉炭区が高く、 続いてピートモス区、ワラ区、慣行区となった。調整重と芽数では粉炭区がピートモス区よりも値が大きかったが差はほとんどなかった。
3)以上の結果、生育調査では、ピートモス区が良好であったが、収量調査では調整重で粉炭区とピートモス区が良かった。以上の事からピートモス、粉炭がショウガ栽培の有効資材と言える。
5、考察
今回の試験でピートモス、粉炭、敷きワラマルチを使用した区が、慣行区より収量で良い結果となった。
また発芽の状況も処理区の方が慣行区よりも良かった。
今年の月間降水量は、5,8,9,10月が100mm以上と多く、6,7月は100mm以下と少なかった。
ピートモス、粉炭、敷きワラマルチ使用したことにより水分が保持され良い生育となったと考えられる。
特にピートモス区と粉炭区の収量が良かった。コストを考えると、ショウガ栽培の有効資材としては、ピートモスより粉炭が適している。
6、反省評価
この試験でピートモス、粉炭を施用することで収量が良くなることがわかった。
しかし、施用量について検討していないので、次回はピートモスと粉炭の施用量を変えることでどのように生育や収量に影響を及ぼすか試験をしたい。
また今回はピートモス、粉炭、敷きワラマルチを使用する前と、使用後の土壌の水分量を調べることができなかったので、調査してみたい。


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