
新発売
炭しっくい 練りタイプ 一発仕上げ
現場で揉み解しそのまま使用できます。
炭しっくいは調湿性左官材です。 純白消石灰と特殊木炭、麻すさ、つのまた糊(海草類の糊)などを完全に配合した練り製品です。 厳密な管理のもとで工場生産されていますのでそのまま(ビニール袋)揉み解し使用できます。
名称:炭しっくい 練りタイプ 一発仕上げ
仕様:完全既調合練り製品
荷姿:5.2kg入り
塗厚:2〜3mm
標準施工面積:0.5坪(畳一枚分)
標準仕上げ:粗い面に仕上げる ざらついた感じ
(撫で切り・パターン仕上げ)
価格:3,000円(税込)/1袋
送料:4袋まで一律1,000円(税込)

刷毛…刷毛模様付けや掃除などに使用します。
ローラー…模様付けに使用します。
その他・・・
○マスキングテープ
窓まわりの木部などに貼ります。
3mm位塗りつけ面から離して貼り付けてください。

○コロナマスカー
ビニールシートにテープが付いている便利なものです。
床や窓、腰板など汚れないように貼り付けます。

○こて
角型の薄いステンレスこて(少し大きめ25cm位)

○こて板
○ゴムへら
狭い場所やコーナー部分の塗り付けに便利です
○脚立(ビール瓶ケース)
足場、台として使用します。
自分で塗る「炭しっくい」 炭しっくいの施工手順
【1】下地処理
下地処理によって仕上がりが左右されますので、丁寧にやりましょう。
石膏ボードは隙間の無いように張り込んでください。
ジョイント部分は、ネットや寒冷沙補強し、パテ処理を行い乾燥させて下さい。
炭しっくいはアルカリ性のため赤身の木材が変色する恐れがありますので、必ずマスキングテープにて養生してください。
マスキングは下地から塗り厚さを考慮しテープ養生をしてください。
古いクロスを剥がしてください。クロスを剥がすときクロスの裏紙(白い半透明の薄紙)が残る場合がほとんどです。
クロスを剥がしてから刷毛等で水を全面に塗り、再度、浮いた箇所の裏紙を取り除いて下さい。
裏紙の剥がれや浮きを確認してください。
【2】
下地処理が済んだら・・いよいよ炭しっくりを塗ります。
その、前に・・
壁と接する木部(窓周り・ドア枠・柱など)にも必ずマスキングテープを貼ってください。
(塗厚分3mm位隙間をあけてテープを貼り付けてください。)
汚れ防止のために床面は新聞紙を敷きましょう。
【3】ビニール袋のまま揉み解して下さい。
【4】用意した容器に移してください。
容器がない場合は袋の隅を5cm位切りこて板に盛移してください。
【5】こて板(パレット)に盛り移してください。
【6】こて板を壁面に接し仕上げこてにすばやく塗りつけてください。
【7】最初はカサカサ音が出るくらい下塗り感覚で薄く塗り付けてください。
【8】遠慮なく度胸良く塗り付けてください。表面の水分が少なくなってきたら仕上げ塗りへ。
【9】二度目は仕上げ塗りです。好みのパターンで塗り付けてください。多少大胆に塗り付けてください。
きっと個性的な質感のある壁になります。 ダレて塗りずらい場合はもう少し乾燥してから仕上げ塗りして下さい。
【10】完成 マスキングテープを丁寧に剥がしてください。
乾燥期間
夏:3〜4日
冬:1週間位
■
注意
・炭しっくいは内装専用の仕上げ材です。気温3℃以下での施工は避けて下さい。
・揉み解しづらいときは袋のまま日向に置いてください。
・揉み解す時に爪で袋を傷つけない様に注意してください。
・施工直後の急激な乾燥は控え、水引の具合をみて徐々に通風を与え自然乾燥させてください。
・夏場は直射日光や乾燥に注意してください。
・十分な乾燥期間前に、塗面が水に濡れますと、変色や剥離の恐れがあります。
・完全に乾燥するまでは周囲での作業は十分注意してください。
・乾燥するにつれ、徐々に白っぽくなります。
・アルカリ性が強いので手荒れ防止に手袋をしてください。
・アルカリ性の為皮膚に付着した場合はよく洗浄してください。
・水引後の表面押さえや、水に濡れると仕上げにムラを生じます。
・漆喰なので塗り方や仕上げ方法により色が若干異なることもあります。